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地域医療・行政連携

在宅療養後方支援制度・利用方法



在宅療養後方支援病院とは

在宅にて療養されている患者さんが、急に体調を崩されるなど、緊急時においても24時間体制でスムーズに受診・入院が出来るようあらかじめかかりつけ医との間で定期的に情報交換を行う制度です。

なおこれを実施するには事前に在宅療養を受けている患者さんの了承を得る必要があります。

利用対象者

下記の診療報酬請求を行っている、または行う予定がある方が対象です。
  • 在宅時医学総合管理料
  • 定施設入居時等医学総合管理料
  • 在宅がん医療総合診療料
  • 在宅療養指導管理料(在宅自己注射指導管理料を除く)

利用方法

下記の「在宅入院希望患者登録方法と緊急対応について」、「入院希望登録届出書」をダウンロードし、必要箇所を記入し、システム管理室まで提出又は郵送をお願いします。

知多半島医療連携ネットワークシステムとは

常滑市民病院の電子カルテの内容を専用インターネット回線を通じて接続し、診療情報を共有するシステムです。
このシステムを利用することにより、リアルタイムに治療内容を参照することが出来ます。

詳しくはシステム管理室までご連絡ください。

【受付日時】
月曜日~金曜日 9時00分~17時00分
※祝日および12月29日から1月3日は除く

【連絡先】
システム管理室
TEL:0569-35-3170(代表)
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