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募集要項

【H27年5月1日現在】

【平成27年度臨床研修カリキュラム】後期研修プログラム

I. 内科

前期研修を終了した医師は専攻医として内科の後期研修を行う。研修期間は、原則、3年間とし、以下のプログラムにより行う。

【専攻医の身分】

原則として、正規職員に任用する。

【諸手当】

職員の支給規定による。

【専攻医の目標】

  • Ⅰ.専攻医1年目(通算3年目)、遅くとも専攻医2年目(通算4年目)、修了時点での認定内科医の取得をめざす。
  • Ⅱ.当院にて継続して勤務した場合、認定内科医取得後さらに5年間経過した時点(通算で最短8年間)での総合内科専門医の取得をめざす。
  • Ⅲ.内科のプライマリケア医としての知識と技術を習得する。
  • Ⅳ.専攻した科における専門医としての知識と技術を習得し、認定医(専門医)の取得をめざす。

【各年毎のプログラム】

1.専攻医1年目(通算3年目)

(1)プログラム

  • Ⅰ.内科各科をローテートすることを推奨するが、初めから専攻する科に固定したい希望があれば認める。
  • Ⅱ.ローテートの場合、消化器科・循環器・血液・内分泌科・神経内科・腎臓内科の各科をローテートする。期間と時期は希望に応じる。また、研修を希望しない科はローテートしなくてもよい。
  • Ⅲ.呼吸器内科等、当院に常勤医が不在の科については、本人の希望があれば、他の教育病院で一定期間研修を受けることができる(1カ月程度を想定)。派遣先の病院・時期・期間等については、関係部署と協議をして決める。
  • Ⅳ.内科以外の科を研修したいという希望があれば、関係部署と協議をして一定期間認める。

 

(2)業務内容

  • Ⅰ.主としてローテート中の科の診療業務を行う。
  • Ⅱ.外来の再診枠を1単位担当し、そこで自分の患者のフォローと研修中の科の診療を行う。
  • Ⅲ.新患外来、救急当番、当直等、内科全体の業務も行う。他施設に出ている期間は、内科全体の業務のうち、休日の当直を行う。
  • Ⅳ.腹部エコー、心エコー、上部消化管透視等の基本的な検査については、希望があれば、恒常的に研修することができる。

具体的な業務については専攻医と関係者で協議して決定する。

 

(3)資格取得等について

通算3年目修了時点での認定内科医の取得をめざす。

 

2.専攻医2年目(通算4年目)

(1)プログラム

  • Ⅰ.内科の中で専攻する科を決めそこに固定することを推奨する。研修内容は専攻する科での研修プログラムに従う。しかし、ローテート研修を続けたい希望は認める。
  • Ⅱ.呼吸器内科等、当院に常勤医が不在の科については、本人の希望があれば、他の教育病院で一定期間研修を受けることができる(1カ月程度を想定)。派遣先の病院・時期・期間等については、関係部署と協議をして決める。

 

(2)業務内容

  • Ⅰ.主として専攻中の科の診療業務を行う。
  • Ⅱ.外来の再診枠を2コマ(1日あるいは半日×2)程度(あるいは適切数)持ち、そこで自分の患者のフォローおよび専門外来としての業務を行う。
  • Ⅲ.新患外来、救急当番、当直等、内科全体の業務も行う。他施設に出ている期間は、内科全体の業務のうち、休日の当直を行う。
  • Ⅳ.通算3年目と同様に、腹部エコー、心エコー、上部消化管透視等の基本的な検査については、希望があれば、恒常的に参加することができる。

具体的な業務については専攻医と関係者で協議して決定する。

 

(3)資格取得等について

通算4年目修了時点での認定内科医の取得をめざす。

 

3.専攻医3年目(通算5年目)以後

(1)プログラム

  • Ⅰ.原則、内科の中で専攻する科を決めそこに固定することを推奨する。研修内容は専攻した科のプログラムに従う。しかし、専門科にとらわれない内科全体としての診療を広く続けていきたい、という希望があれば、それも認める。

 

(2)業務内容

  • Ⅰ.主として専攻する科の中心スタッフとしての診療業務を行う。
  • Ⅱ.専攻する科の外来の再診枠を適切数持ち、そこで専攻する科の専門的な外来診療を行う。
  • Ⅲ.新患外来、救急当番、当直等、内科全体の業務も行う。
  • Ⅳ.腹部エコー、心エコー、上部消化管透視等の基本的な検査については、希望があれば、恒常的に参加することができる。

具体的な業務については専攻医と関係者で協議して決定する。

 

(3)資格取得等について

  • Ⅰ.必ず全員が通算5年目修了時点での認定内科医の取得をめざす。
  • Ⅱ.専攻する科においても専門的な資格取得をめざす。
  • Ⅲ.当院にて継続して勤務した場合、認定内科医取得後さらに5年間経過した時点(通算で最短で8年間)での総合内科専門医の取得をめざす。

 

【給与】

毎月の諸手当、年2回の期末・勤勉手当を含む。
当直の回数により、以下の年収が予測される。

平均当直回数
平日1回、休日1回 平日2回、休日1回 平日3回、休日1回
専攻医1年目 約898万円 約939万円 約981万円
専攻医2年目 約929万円 約971万円 約1,013万円
専攻医3年目 約978万円 約1,009万円 約1,041万円

上記の金額に時間外勤務時間数により時間外手当を加算する。

【学会出張】

県外出張の旅費支給は、年3回、総額15万円までとする。県内は旅費参加費を支給する。

II. 外科

当院は日本外科専門医制度関連施設になっており、研修の内容については希望者と担当者が相談の上、決定する。

III. 眼科、泌尿器科、耳鼻咽喉科

当院は日本眼科学会専門医制度研修施設、日本泌尿器学会専門医教育施設、日本耳鼻咽喉学会研修認定施設になっており、各科医局のローテーションに従い実施し、研修の内容については希望者と担当者が相談の上、決定する。

IV. その他

上記、II・IIIに該当する専攻医の身分、給料等は、内科の専攻医に準ずるものとする。

【募集人員】

3名

【出願手続き】

医師免許証の写し、自筆履歴書(写真貼付)、専攻医志望の旨を記載してください。

【選考方法】

院長、副院長、臨床研修委員長との面接による。

【面接日】

平成25年8月、以後、適宜実施します。

☆詳しくはお問合せください。

応募連絡先

〒 479-8510 愛知県常滑市飛香台3丁目3番地の3
 常滑市民病院 管理課(内線112)
 電話 0569-35-3170 FAX 0569-34-8526
 e-mail:byoinkanri@city.tokoname.lg.jp

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