常滑市民病院NST活動について

 当院は、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、言語聴覚士、臨床検査技師など、さまざまな職種のスタッフ18名による「NST※委員会」を中心に、栄養状態の良くない患者さんや食の細い患者さんに向けた栄養管理にかかわるチーム医療に取り組んでいます。

※「NST」とは栄養サポートチーム(Nutrition Support Teamの略称)のことです。

 

 2014年11月20日(火)、常滑市民病院5階会議室で院内研修会として「栄養サポート講演会」を行いました。共和病院 副院長の谷口 正哲先生をお招きし、栄養管理やPEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)についてお話しいただきました。

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 同29日(土)には、中部国際空港セントレアビル4階のセントレアホールで「第13回知多半島栄養サポートフォーラム」が開催され、当院院長が当番世話人でした。当日は仙台市医療センター 仙台オープン病院 副院長の土屋 誉先生による特別講演が行われました。院内からも腎臓内科の富田先生や看護部の清水さん、栄養管理室の東海林さんが講演しました。

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 NST委員会にも所属する栄養士の東海林さんは、「患者さんの栄養管理は病院のかなめとも言えます。栄養状態が良くないと褥瘡ができやすくなったり、病気の治療中に味覚障害を起こして食事に影響したりすることも。私たちは決して目立つような仕事はしていないけれど、縁の下の力持ちとして皆さんをサポートし、患者さんの栄養状態が良くなるように祈っています」とコメントしました。