外科

中島 正彌 外科部長

所属 外科
専門分野 一般外科 
資格・認定 日本外科学会専門医、下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医・指導医、麻酔標榜医、脈管専門医、血管内治療専門医、臨床研修指導医

ドクターインタビュー

先生が常滑市民病院に着任して1年が過ぎましたね。


 僕の専門は血管外科で、憧れの小林先生(当院外科部長)のもとで勉強したいと思い、常滑市民病院に来ました。当院の先生はみんな人格者で、お互いを尊重して仕事をしています。とても働きやすい環境で、毎日楽しく仕事をしています。


先生はスポーツマンだと伺いましたが・・・。


 高校では柔道部、大学ではラグビー部でした。外科にはラグビー部出身の先生が多いんですよ。そこでの経験が、体力とチームワークの必要なこの仕事に生かされていますね。自転車に乗るのも好きです。昔、能登半島を一周したこともあるんです。でもトライアスロンに参加した耳鼻科の岩垣先生と比べたら足元にも及びませんけどね(笑)。


市民のみなさんへメッセージをお願いします。


 動脈硬化により腹部の大動脈がこぶ状に膨らむ「腹部大動脈瘤」という病気があります。ほとんど自覚症状はありませんが、こぶが破裂すると約8割の方が死に至ります。しかし破裂する前に手術で取り除けば、死亡率は1~2%にまで下がるのです。病気というのはいかに早期発見・早期治療が大事なのかが分かりますよね。最近手足がしびれる、便秘が続いている、血圧が高い、脈が速いなど、ちょっとしたことが大きな病気のサインかもしれません。体の変化に気付いたら早めに受診してください。それと、何より日ごろから健康的な生活習慣を心がけてくださいね。


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