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リハビリセンター

小羽正昭 技師長

 

今年四月から、リハビリセンターは大きく変わりましたね。

 はい。昨年までは、理学療法士5名、作業療法士1名、言語聴覚士1名の計7名の体制でした。四月からは大幅に増員し、理学療法士9名、作業療法士2名、言語聴覚士1名の計12名が加わり、合計19名と3倍に近い人数になりました。スタッフルームは活気にあふれています。

新メンバーは、どんな人たちですか?

 他の病院で経験を積んだ、「即戦力」になる職員ばかりです。(実は、私もその一人です。)各人が得意分野を持っていて、チームワークもよいので、かなり水準の高いリハビリを提供できていると思います。

入院患者さんへの土日祝日のリハビリも始めましたね。

 昨年までは、平日に限定していました。職員体制の充実に伴い、五月から、入院患者さんについてだけですが、土日祝日もサービスを提供できるようになりました。リハビリの効果を上げるには、継続が大切です。もちろん、病状や身体状況によりますが、必要に応じて、曜日を問わずリハビリを受けていただいており、患者さんにも好評です。

新病院に向けての抱負をお願いします。

 新病院では、41床の「回復期リハビリテーション病棟(*)」が設置されます。それに向けて、さらに職員を充実していく予定です。当院のような総合病院では、もし回復期リハビリの過程で体調を崩して治療が必要になった場合でも、同じ病院内でスムーズに治療が受けられます。患者さんに安心してリハビリを受けていただけるよう、スタッフ全員で頑張ります。

(*)患者が、脳血管障害や骨折の手術などのため急性期で治療を受けて、病状が安定し始めた発症から1~2ヶ月後の状態(回復期)の時期に、集中的なリハビリテーションを提供することで、低下した能力を再び獲得させるための病棟。

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