病院概要

所在地 | 479-8510 愛知県常滑市飛香台 3丁目3番地の3 |
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開設年月日 | 昭和34年5月1日(平成27年5月1日移転) |
敷地面積 | 29,485.42㎡ |
延床面積 | 22,800.05㎡(病院棟) |
病院事業管理者 |
野中 時代 |
病院長 | 野崎 裕広 |
病床数 | 266床(一般:264床、特定感染症:2床) |
※令和4年12月現在
日本内科学会認定医制度教育関連病院、日本消化器病学会認定関連施設、
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設・研修関連施設、
日本腎臓学会研修施設、日本透析医学会教育関連施設、日本外科学会外科専門医制度指定修練施設、
日本乳癌学会専門医制度認定施設、日本整形外科学会専門医制度研修認定施設
日本泌尿器学会専門医教育施設、日本眼科学会専門医制度研修施設、
日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設、日本病理学会研修登録施設、
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本産婦人科学会専門研修施設(連携施設)、日本産婦人科内視鏡学会認定研修施設
日本口腔外科学会認定准研修施設
医療安全管理加算施設、日本静脈経腸栄養学会・NST(栄養サポートチーム)稼動施設
診断
- X線CT装置(128列)
- ―3Dワークステーション
- MRI装置
- 血管連続撮影装置(アンギオ)
- 乳房X線撮影装置
- 超音波診断装置システム
- 心電図自動診断システム
- 自動分析装置
- デジタルX線画像処理装置
- X線骨密度測定装置
- 眼底カメラ(OCT付)
- 内視鏡用超音波観測装置
- 上部消化器ビデオスコープ
- 大腸ビデオスコープ
- 気管肢ビデオスコープ
- 胆道ファイバースコープ
- パノラマX線撮影装置
- 筋電図誘発電位検査装置
- 皮膚灌流圧測定装置
- 肺機能検査装置
- 血圧脈波検査装置
治療
- 光凝固装置
- 網膜硝子体手術装置
- 超音波白内障手術装置
- 緑内障治療用レーザー装置
- 手術用顕微鏡
- 紫外線照射装置
- TPSドリルシステム
- エネルギープラットフォーム
- Elvesレーザー
- 超音波手術装置(キューサー)
- 超音波手術システム
- 麻酔記録システム
- 手術支援ロボット ダヴィンチ
その他
- 血液浄化センター
- リハビリテーションセンター
- クリーンルーム
- CCU
- 健康管理センター
昭和34年 5月 | 開院 病床数(一般132床、結核56床) | |
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昭和36年12月 | 伝染病棟開設30床 計218床病院増改築工事完成 | |
昭和45年12月 | 病床数349床(一般258床、結核64床、伝染27床) | |
昭和52年 4月 | リハビリテーション棟完成開設 | |
昭和56年11月 | 検査棟、X線棟及び電気棟完成、移転 | |
昭和57年 2月 | 血管連続撮影装置(アンギオ)設置 RIシンチレーションカメラ設置 | |
昭和58年 2月 | 伝染病棟廃止、病床数340床 | |
昭和58年 3月 | 手術室増築完成、移転 | |
昭和60年 3月 | 人工腎センター完成(20台) | |
平成 3年 1月 | 結核病棟廃止 病床数300床 | |
平成 6年 1月 | MRI棟建設工事 | |
平成 7年10月 | 中央処置室完成 | |
平成 8年11月 | 迅速検査システム設置 | |
平成10年 1月 | RI施設等改修工事完成 | |
平成10年12月 | 新外来棟増築工事完成 | |
平成11年 7月 | 外来診療棟改修工事完成 | |
平成11年12月 | 体外衝撃波結石破砕装置設置 | |
平成12年 1月 | デジタルX線画像処理装置設置 | |
平成12年10月 | 網膜硝子体手術装置設置 | |
平成14年 8月 | 乳房X線撮影装置設置 | |
平成16年 1月 | 液体酸素供給装置取替 | |
平成16年 5月 | 第二電源配線工事 | |
平成17年 3月 | デジタルX線TV装置設置 | |
平成17年10月 | エレベーター1号機改修 | |
平成18年 3月 | MRI装置取替、胎児監視装置設置、関節鏡手術システム設置、 総合血液学検査システム設置、外来駐車場増設 |
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平成18年 6月 | CT装置取替 | |
平成18年 9月 | 手術室空調機改修 | |
平成19年 3月 | 新生児用無呼吸モニター設置、X線一般撮影装置設置、 上部消化管汎用ビデオスコープ(経鼻)設置 |
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平成19年 9月 | エレベーター3号機改修 | |
平成22年12月 | エレベーター4号機改修 | |
平成23年 8月 | 骨密度測定装置設置 | |
平成23年12月 | CT装置(128スライス)取替 | |
平成25年 3月 | 地域医療再生計画に基づき病床数 270床 | |
平成25年 4月 | 地方公営企業法の全部適用を実施 新たに病院事業管理者を置く(院長が兼務) |
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平成26年9月 | 回復期リハビリテーション病棟開設(33床) | |
平成26年10月 | 産科の廃止 | |
平成27年2月 | 新病院竣工 | |
平成27年4月 | 新病院竣工式 | |
平成27年5月 | 新病院 移転・開院 | |
平成28年1月 | 特定感染症指定医療機関に指定 | |
平成28年6月 | 地域包括ケア病棟(45床)の運用開始 | |
平成29年3月 | 「常滑市民病院事業改革プラン(平成29~32年度)」を策定 | |
平成30年2月 | 市民病院訪問看護ステーション「きずな」開設 | |
平成30年7月 | 常滑市・半田市医療提供体制等協議会を開催(7.12~10.21、全4回) | |
平成31年2月 | 半田市と常滑市の病院連携協議に関する合意書等調印式 | |
令和元年6月 | 半田市立半田病院・常滑市民病院統合会議を開催(6.16、9.15) | |
令和2年10月 | 急性期病棟1棟(44床)を回復期リハビリテーション病棟に転換 | |
令和3年3月 | 新型コロナウイルス感染症専用病棟改修により病床数変更 266床(一般:264床、特定感染症:2床) | |
令和4年3月 | 「常滑市民病院訪問看護ステーション経営ビジョン」策定 | |
令和4年6月 | 婦人科ウィメンズセンターオープン | |
令和4年7月 | 手術支援ロボット ダヴィンチサージカルシステム設置 | |
令和4年12月 | 体外衝撃波結石破砕装置廃止 | |
令和5年3月 | 「常滑市病院事業経営強化プラン(令和5~6年度)」を策定 |