事業管理者のご挨拶

より良い地域医療を目指して

 常滑市民病院は、中部国際空港の玄関都市として特定感染症病床を有していることから、新型コロナウイルス感染症対策に積極的に取り組んでおります。現在は、半田市立半田病院に高度急性期機能や救急救命
機能をお願いすることにより、当院は、急性期及び回復期機能を維持しながらも、知多半島医療圏の感染症対策の中心的な役割を担っているところです。
 このような中、去る2月16日に半田市との間で、「半田市と常滑市の病院経営統合に関する基本協定書・実施協定書」を締結し、両病院は令和7年4月1日を目途として統合・独立行政法人化を目指すこととなりました。新半田病院が当院の東約3kmの場所に移転新築されることから、両病院が統合し適切な機能分担を行うことにより、医師不足等の課題が問われる中にあっても、医療面、経営面ともに安定した地域
医療体制を目指してまいります。
 これからも、地域の皆様に安心、安全な医療をお届けできるよう、職員一丸となって取り組んでまいり
ますので、一層のご理解、ご支援をお願い申し上げます。

 

令和3年4月

常滑市民病院事業管理者 澤田忠明

 

基本理念

私たちは、小さいからこそできる
「コミュニケーション日本一の病院」を実現します。

 

★ 私たちは、「3つのコミュニケーション日本一」を実践します。
1.顧客コミュニケーション
患者さんはもとより、市民の皆さんのニーズをしっかりと受けとめ、適切な情報を提供し、人間味豊かな医療・予防サービスを実践します。
2.スタッフ間コミュニケーション
自らの専門性を最大限に発揮しつつ、互いの垣根を越えて協力し、病院全体が一つのチームになって、患者さんのために、質の高い医療を実践します。
3.地域連携コミュニケーション
地域の医療機関、介護福祉施設、行政などと連携し、一体となって、市民の皆さんが、健康で安心して暮らせる地域社会を実現します。